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Webブラウザを比較してみる


ITの世界において、コンピューターの情報閲覧用のソフトウェア全般を「ブラウザ」と呼びますが、このうち特にWorld Wide Webと呼ばれるシステムを利用するために使用するものを「Webブラウザ」といいます。

Webブラウザはサーバーと通信をしてリソースを取得し、その後取得したリソースの種類ごとに構文解析を行い、ソフトウェア上にレンダリングを行います。はじめは閲覧用のソフトウェアという性格が強かったですが、今日のWebブラウザは非常に多機能で、ネットワーク上の資源を活用する手段の一つとして大きな役割を果たしています。

Webブラウザにはたくさんの種類がありますが、現在はMicrosoft Edge、Google chrome、Mozilla firefox、safari、Operaの5つが主要とされています。

シェア率について

主要なWebブラウザはしばしば「シェア率」という形でよく比較されています。あるブラウザのシェア率は特定のWebサイトの全訪問者数に対する、そのブラウザを利用して訪問したユーザー数が占める割合としてあらわされ、通常は百分率で示されます。

各Webブラウザの開発者は、自らが開発に携わるブラウザのシェア率を少しでもあげるために機能の追加や改善を続けています。

例えば、StatCounterというアクセス解析ツールを用いて計測された主要Webブラウザの2018年7月時点のシェア率はGoogle chromeが最も高くて67.6%で、firefoxが11.23%でこれに続きます。この他のブラウザはsafariが5.01%、Microsoft Edgeが4.19%でOperaは2.48%となっています。

ブラウザの動作速度

全てのWebブラウザの開発者が取り組んでいる点の一つがWebページのレンダリング時や各機能の実行時の速度の改善です。多くのユーザーは動作速度をWebブラウザの評価項目の一つとしており、動作速度がはやいことはシェア率のアップに結びつくことがあるからです。

各Webブラウザの動作速度の比較は第三者が様々な方法によって行っており、その見解も様々です。

例えば、起動のはやさやWebページの表示速度については、今日ではGoogle chromeやfirefox、Microsoft Edgeなどといった主要なブラウザの間では体感的には殆ど違いが見られませんが、ループ処理などの特定の処理をさせたときの動作速度については、safariやOperaも含めてブラウザ間では大きな差が生じることがしばしばあります。

動作速度を重視して使用するWebブラウザを決めるのであれば、いくつかの実験結果を見た上で結論を出しましょう。

ブラウザの拡張性

現在のWebブラウザは、専用のプログラムをインストールすれば特定の機能を追加することができるようになっているものが殆どです。

広告を表示させないようにする機能や複数の画像や動画を同時並行でダウンロードする機能など、様々な拡張機能が提供されており、Webブラウザの公式サイト内などにある検索ページから欲しいものを探すことができます。

主要のWebブラウザのうち、公開当初から拡張機能が利用できたのはfirefoxとMicrosoft Edgeで、特に前者はその機能拡張性の高さが評価されて、当時圧倒的なシェアを誇っていたInternet Explorerから多くのシェアを奪う事に成功しました。

その他のブラウザについては、Operaは2009年公開の新バージョンで、Google chromeとsafariは2010年公開のメジャーバージョンから拡張機能に対応しています。

Vivaldi(ヴィヴァルディ)

Vivaldi(ヴィヴァルディ)の特徴

VivaldiというWebソフトは2015年から開発が始まった新しいソフトダリ、元オペラ・ソフトのCEOが設立したVivaldiTechnologiesが開発したWebブラウザになります。

このソフトはChromiumベースのWebブラウザの為にながらChromeの拡張機能がそのまま使える特徴があります。

ChromeStoreから自分のお気に入りの拡張機能をインストールする事が可能であり、さまざまなジェスチャーをはじめ設定の自由度が高いために自分の使用用途に合わせて好みの環境を整える事も可能です。

Vivaldiはさまざまな機能が付いており、使い勝手も良いことで知られていますがタブ・スタッキング機能はたくさんのページを閲覧や整理する時に非常に便利であります。

 

safari(サファリ)

safari(サファリ)の特徴

safariはApple社が提供するインターネットブラウザで、iPhoneやiPodtouchなどのスマートフォン型の端末の他に、MacやWindowsなどのパソコンでも利用することが可能です。

その特徴として挙げられるのが、端末間同士の連携です。Apple社の提供する端末同士での連携がとても強く、Apple社製の製品を活用している方にはとても利便性の高いインターネットブラウザとなっています。

仮に、出先でApple社製のパソコンがないという場合でも、Windowsでもインストールすることが可能なので、メインブラウザとして利用するのも悪くないでしょう。しかし、Androidアプリは存在しないので注意が必要です。

 

Opera(オペラ)

Opera(オペラ)の特徴

windowsパソコン用のOperaブラウザの特徴は、セキュリティに優れていて悪意のあるサイトからユーザーを保護してくれます。パソコンでインターネットをしているとオンライン広告にはうんざりさせられます。

Operaならアドオンを使わずに広告を締め出すことができるので、もううんざりすることはありません。webで簡単に複数の作業を同時にこなせます。オンラインで動画を楽しみたいという人には、移動可能な独立した動画枠を利用することでブラウジングや他のアプリを楽しむことも可能です。

Operaの最大の特徴は速度とパフォーマンスを重視して開発したということで、上記のようにブラウジングを高速化する機能が沢山ついています。

 

Microsoft Edge(マイクロソフトエッジ)

Microsoft Edge(マイクロソフトエッジ)の特徴

Windowsといえばインターネットエクスプローラーが標準で装備されていましたが、Windows10からはMicrosoft Edgeへとブラウザが変更されています。

インターネットエクスプローラーの上位版ともいえる存在でHTML5などのインターネット特有の言語規格との互換性が良くなっているのが特徴です。互換性がスムーズにいくことによって、インターネットエクスプローラーではページの表示が遅くなっていた不具合がMicrosoft Edgeでは改善されています。

その他にもwebページに直接書き込みができたり、コメントができるなどの様々な機能が追加されていて、インターネットエクスプローラーよりも使いやすくなっています。

 

firefox(ファイヤーフォックス)

firefox(ファイヤーフォックス)の特徴

firefox(ファイヤーフォックス)とはアメリカに本部を置くMozillaによって開発し、配布されているウェブブラウザです。

利用するのに料金はかからずオープンソースになっており自分好みでカスタマイズが可能なブラウザです。

Windows、macOS、Linuxで使用できます。アイコン及びロゴは名称のように狐が炎のような色で着色されて丸まったデザインで鮮やかで可愛らしいものになっています。

特徴としてはブラウジングが高速であること、容量が軽量であり、Chromeよりも約30%省メモリーであること、プライベートブラウジング時にトラッキング防止機能を作動し、個人情報のプライバシーを尊重することなどを掲げています。

 

Google chrome(グーグルクローム)

Google chrome(グーグルクローム)の特徴

Google chromeはGoogleが開発し、2008年から公開、無料提供しているオープンソースのWebブラウザです。

見た目がシンプルで使用しやすく、タブブラウザの形式をとっていますが、タブの一つ一つに独立したプロセスを割り当てているため、トラブル発生時に他のタブやウェブ全体へのトラブル拡散を防いでいます。

また、JavaScriptも独自開発の高速エンジンを使用していますので、ブラウザの立ち上がりやページの読み込みスピードがかなり速いのが特徴です。

スマートフォンなどの別端末への同期も可能で、新たなサービスも使用しやすく、現在ではInternet Explorerを抜き、シェア率1位となっています。

おすすめブラウザGoogle chromeについて

コンピューターをインターネットに接続しウェブサイトを閲覧する際に使用するブラウザは各社により開発が行われていますが、今日世界中で非常に大勢のユーザーに使われているのがGoogle chromeです。

名称に付いているように検索エンジンのGoogleが手掛けたブラウザであり、快適にブラウジングができる迅速性とすぐに立ち上がる軽い動作が選ばれている所以です。

また、セキュリティ面についても大変高く設計されているので増え続けるインターネットを介したトラブルを未然に防げます。

Google chromeをダウンロードしよう

Google chromeは、google社が提供している無料で使えるブラウザです。

こうしたサービスは他社からも提供されていますが、特にgoogleが提供しているものは検索機能だけでなくユーザーに使いやすい機能が多数搭載されています。

その中でも、タブをいくつも開くことができるシステムやプライバシーの設定など、ユーザーにとって使い勝手の良い機能が多くありますので、ブラウザを探している方はダウンロードしてみてはいかがでしょうか。

Google chromeをインストールしよう

Google chromeは、google社が開発しているウェブブラウザで、パソコンやスマートフォン、タブレットなどにインストールして無料で使うことが出来ます。

検索機能をつかったりインターネットサーフィンを快適に行うことができる機能が多数搭載されていますので、使ったことがないという方は利用してみてはいかがでしょうか。

他の会社からも類似のサービスが提供されていますが、google社のものはトップシェアを誇るだけあって使いやすいと評判です。

Google chromeの設定について

Google chromeの設定はGoogleのページを開いた際の右上のマークをクリックすることで変更できます。

ここではGoogle chromeを開いた際に開くページの変更が出来たり、検索結果の表示画面の文字のフォントを変えたりといった設定の変更が出来ます。

特に毎日パソコンを使って作業をするといった人は、自分の作業のしやすい設定にしておくことは能率アップにもつながりますので、この機能をうまく活用しましょう。

Google chromeおすすめ拡張機能

Google chromeには、拡張機能というものがあり、自分の欲しい機能をカスタマイズできる仕組みになっています。

たとえば自動で次のページを読み込んでくれたり、スクリーンショットを撮ることが出来たり、動画をダウンロードしたりその他色々な機能を自分が欲しいだけ使うことが出来ます。

拡張することによってよりGoogle chromeを使いやすくなりますので、現在不便を感じている方は使ってみてはいかがでしょうか。

Google chromeのアップデート

大手検索エンジンのGoogleが提供しており現在最もシェア率が高いブラウザのGoogle chromeは、常に最新の状態を維持し続ける事ができるように自動的にアップデートが行われる仕組みになっています。

ただし、ネットワーク接続が行えない状況下に長い時間にわたってパソコンを置いておいた場合などは自動的にアップデートされる事は無いので、ユーザーが手動で行ってあげる必要性があります。

メニュー欄にあるGoogle chromeについてという項目を選択するだけでアップデートを確認し、必要に応じて更新が行われます。

Google chromeの上手な使い方

Google chromeの上手な使い方ですが、タブを活用するのがオススメです。

タブを大量に開く事が出来るのがGoogle chromeの強みです。またタブはドラッグ操作で簡単に切り離す事ができ、新しいウインドウに出来ます。

右側には趣味のページをまとめたタブのウインドウを表示して、左側にはネット動画サイトの画面を置くなど、Google chromeはフレキシブルな使い方が出来るのが特徴です。自由度が高く、テーマやアドオンの追加も出来ます。

 

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